2007年11月27日

幻想的なロイ・クラトンのお祭り



タイ各地で24日、毎年恒例のロイ・クラトン(Loy Kratong)の祭りが行われました。

『毎年恒例』とはいいますが、私このお祭り、初耳でした。

祭りでは、願い事をしながらちょうちんを空中や水上に放つそうです。
水上にちょうちんを放している写真などを見ると、日本の精霊流しなどを思い出します。
タイの人たちは、一体どんな願い事をこめてちょうちんを放したのでしょうか?


タイについて

ロイ・クラトンについて

ちょうちんについて

精霊流しについて
posted by 文化・芸術 at 17:22| Comment(39) | TrackBack(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

とっても神秘的です



エジプトのアスワン(Aswan)南部にあるアブ・シンベル(Abu Simbel)神殿。
この中に、古代エジプトの国王ラムセス2世(Ramses II)の彫像があります。
この彫像には、年に2回、10月22日と2月22日だけ太陽光が差し込むそうです。

今年の10月22日も、約2500人以上の観光客が同神殿を訪れました。
考古学者らは、10月22日は王の即位した日、2月22日は王が生まれた日とみています。

つまり、古代エジプト人はこの両日に光が差し込むよう神殿を設計・建築したということ・・・?
それってものすごい技術ですね。
多くの観光客が集まるのもうなずけます。
私も可能であれば、一生に一度は光さすラムセス2世の彫像を拝みたいものです。


エジプトについて

アブ・シンベル神殿について

古代エジプトについて

ラムセス2世について
posted by 文化・芸術 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

ニューヨークで馬が舞う!



18日、米ニューヨークのセントラルパークで、リピッツァナー種の種牡馬によるホースショー、「"World Famous" Lipizzaner Stallions」の37周年記念イベントの報道関係者向け発表会が行われました。

たくさんのきれいな毛並みの白馬が、大都会の高層ビルを背に並んで踊る姿は圧巻です。
種馬といっても、しっかり調教されておりこうさんなんですね。

同イベント「Dancing White Stallions」は、今週末からマジソンスクエアガーデン(Madison Square)で開催されます。

きっと多くの見物客でにぎわうことでしょう。


ニューヨークについて

セントラルパークについて

リピッツァナー種について

ホースショーについて

マジソンスクエアガーデンについて
posted by 文化・芸術 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

逆立ちする象の像



パリで18日から22日まで開催されるフィアック(FIAC)現代美術展。
この一環として、チュイルリー(Tuileries)庭園とグラン・パレ国立美術館(le grand palais museum)にスペインの芸術家ミケル・バルセロ(Miquel Barcelo)の変わった彫像が展示されています。

鼻を使って逆立ちしている象の像。

くしゃくしゃに丸められた新聞のオブジェ。

巨大なハイヒール。

ついつい足を止めて眺めてしまうような、斬新なものばかりです。

こうした芸術であれば、美術に精通していない私でも興味を持って見られそうな気がします(^^)v


パリについて

フィアック現代美術展について

スペインについて

ミケル・バルセロについて
posted by 文化・芸術 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

突然の訃報に驚き



12日、建築家の黒川紀章(Kisho Kurokawa)氏(享年73)が都内の病院で死去しました。
死因は発表されていないが、黒川氏は多臓器不全で治療を受けていたそうです。

テレビで速報が流れた時は、本当にびっくりしました。

最近は都知事選出馬や参議院選出馬など、政治の世界によく顔を見せていた黒川さん。
今後も出馬を続ける意気込みを語っていたことを思い出します。

そうはいっても本業は建築家。
1998年に開港したマレーシアのクアラルンプール新国際空港(Kuala Lumpur International Airport)。西洋合理主義と東洋の非対称との融合と評されたオランダ・アムステルダム(Amsterdam)の「ゴッホ美術館新館(Van Gogh Museum)」。
オーストラリア・メルボルン(Melbourne)のショッピングセンター「メルボルン・セントラル(Melbourne Central)」。
そのほか、たくさんの世界的な建築物を創造してきました。

偉大な建築家の訃報、ご冥福をお祈りいたします。


建築家について

黒川紀章について

多臓器不全について

都知事選について
posted by 文化・芸術 at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

ブーム再燃、ルービックキューブ!



ルービックキューブ(Rubik’s Cube)生誕の地、ハンガリーの首都ブダペスト(Budapest)でルービックキューブ世界選手権が開催されました。
この大会で、日本の中島悠(Yu Nakajima)さんが「クラシック部門(3×3部門)」で優勝しました。

1つの面に3×3の9個の正方形をもつ立体パズルの6面を、それぞれ一色に統一するクラシック部門に出場した中島さんは平均完成時間12秒46で優勝を飾りました。

しかし、フランスのティボー・ジャキノ(Thibaut Jacquinot)さんが今年5月に出した平均9秒86の世界記録には及びませんでした。

みなさんはやったことありますか、ルービックキューブ?
バラバラの各面を、すべて同色で6面揃えるんですよ。
それが、10秒前後で行われる世界です。
・・・脅威です。

この大会では、大型の5×5部門、足だけを使う部門など、さまざまな部門が存在します。
それぞれやり遂げるだけでも大変だと思うのですが、それを何秒の世界で競っているわけです。
・・・ほんと、脅威です。

80年代に爆発的な人気を博したルービックキューブは、最近人気が復活し、毎年世界で数百万個が売られているそうです。
日本でもおもちゃ売り場やテレビでよく見かけるようになりましたが、世界的にもブームが再燃しているようです。
これまでの累積販売数は3億個を超えており、大会主催者は、今年だけでも1200万個が売られると見積もっています。

単純なゲームですが、奥が深くもありますよね。
ハマる気持ちはよくわかりますが、練習しだいで私もここまでの技術を身につけられるのでしょうか・・・?

このおもちゃを発明したハンガリーの建築家、エルノ・ルービックさん。
偉大なものを、この世に排出してくれたものです。


ルービックキューブについて

ハンガリーについて

ブタペストについて

ルービックキューブ世界選手権について

中島悠について

エルノ・ルービックについて
posted by 文化・芸術 at 22:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月26日

こんなとこでも人種間の争いが



米国を巡回中の「ツタンカーメンとファラオの黄金時代(Tutankhamun and the Golden Age of the Pharaohs)」展。
この展示会に展示された王の肖像をめぐり、ある論争が巻き起こっています。

“ツタンカーメン王の肌の色は何色か?”

エジプト考古最高評議会のザヒ・ハワス(Zahi Hawass)事務局長は25日、ツタンカーメン王は黒人ではなかったとの自説を主張しました。

それに対し、米国の黒人運動家らが反発しています。
黒人運動家は、ツタンカーメンの褐色の肌の色を指摘しています。

この展示会は2005年6月にロサンゼルスで始まりましたが、当時から物議を醸しています。
ツタンカーメンを白人として作った胸像に対し、黒人運動家らはその展示を取りやめるよう要求しているのです。

ハワス氏によれば、「ツタンカーメンは黒人ではなかった。アフリカの古代エジプト文明人を黒人と形容することには一片の真実もない。エジプトはアフリカ大陸にあるが、エジプト人はアラブ人でもアフリカ人でもない」とのこと。

こんなところでも、黒人と白人の対立が起こっているのですね。
ずっと長い年月が経った現代、ツタンカーメンの本当の肌の色を知るすべはあるのでしょうか。

ちなみにツタンカーメンは約3300年前にわずか19歳で死亡した少年王。
1922年、英国人の考古学者ハワード・カーターがエジプト南部のルクソール近郊で、ほとんど荒らされずに残っている墓を発見し、国際的に一大センセーションを巻き起こしました。


ツタンカーメンについて

エジプトについて

アフリカ大陸について

アラブ人について

アフリカ人について
posted by 文化・芸術 at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

アボリジニ・アートを知っていますか?



「アボリジニ」と聞いて、まず思い出したのが『世界の中心で、愛をさけぶ』でした(^^;)
白血病におかされたヒロイン、廣瀬亜紀が「世界で一番青い空が見たい」と望んだのが、オーストラリアのウルル、オーストラリア先住民アボリジニの聖地でした。

そんなアボリジニによる「アボリジニ・アート」がフランスの美術品市場でブームを巻き起こしているそうです。

アボリジニ・アートの起源は1970年代にさかのぼります。
当時、教師のジェフリー・バードン(Geoffrey Bardon)氏がアボリジニの長老にアクリル絵の具を与え、子供たちに絵画から部族文化の伝承を学ばせるよう指導したことが始まりとされています。

現代のアボリジニの絵画はキャンバスに点や丸、線などで描かれており、現代抽象絵画の愛好家によって高く評価されているそうです。

6月に競売会社のGaiaが、欧州最大規模とされる初のアボリジニ・アートの競売を開催し、Judy Watson Napangardi氏の作品が2万2200ユーロ(約354万円)で落札されました。
7月にメルボルン(Melbourne)のサザビーズ(Sotheby's)が行った競売では、故Clifford Possum Tjapaltjarri氏の絵画に210万ドル(約2億4000万円)との高価格で競り落とされています。

まったくすごい額です。
絵画を作成したアボリジニもきっとびっくりしていることでしょう。

アボリジニの絵画は6、7年前には見向きもされませんでしたが、現在では2006年にパリでオープンした、世界中の原始美術にスポットをあてたケ・ブランリー(Quai Branly)美術館の存在なども「アボリジニ・アート」の人気に拍車をかけています。

アボリジニ・アートは絵画だけにとどまらず、チュリンガ(churingas)と呼ばれるトーテム動物の彫られた石や木の魔除けや、一連の絵を並べたストーリーボードなどの工芸品にも注目が集まっています。
また、歌やダンスの普及にも積極的に取り組んでいるギャラリーもあります。

このように市場が拡大するにつれて、アボリジニの芸術家に実際の作品価格のほんの一部しか渡さない詐欺があったり、施錠したフェンスの中の倉庫で絵画を描かされたりという犯罪も行われてしまっているようです。

せっかく世界が注目するアート、こんなことで汚してほしくないです。


アボリジニについて

ウルルについて

世界の中心で、愛をさけぶについて

アボリジニ・アートについて
posted by 文化・芸術 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

今年のさんまは豊漁ですよ!



9月9日、東京・目黒で恒例の秋の「さんま祭り」が開催されました。

なぜ目黒でさんまかというと、「さんまは目黒にかぎる!」のオチでおなじみの古典落語『目黒のさんま』だそうです。
毎年15000人以上の人でにぎわうとか。

今年は岩手県宮古市から提供された無料のサンマ5000匹が焼かれ、列を作る祭りの参加者に振る舞われました。

今年は例年に比べ、さんまが豊漁といいます。
ぜひ脂の乗った旬のさんま、おいしくいただきたいものですネ。


さんま祭りについて

目黒について

目黒のさんまについて
posted by 文化・芸術 at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

意外なものでモザイクアート



写真のアート、何でできているかわかりますか?

ナント、約100万本のつまようじなんです!

このたび「約100万本のつまようじ」で描かれたモザイクアートが完成し、ギネス世界記録(Guinness World Record)を達成しました。

製作者は、アルバニア人のアーティスト、サイミール・ストラティ(Saimir Strati)さん。
首都ティラナ(Tirana)にある国際文化センター内の作業場でこの作品の制作を進めていました。
8平方メートルのポリスチレン樹脂板に約100万本のつまようじを使用して描かれたウマは、完成後、ギネス世界記録に認定されました。

ギネスっていろんな記録が載ってますが、つまようじアートなんていう分野もあるんですね。
ストラティさんが記録を樹立する前にも、同じようなことした人は存在するんでしょうか?

ちなみにこのストラティさん、2006年にも、8平方メートルの木製板に約50万本の釘を打ち込んだ、世界最大の「釘の立体モザイクアート」を制作し、ギネス世界記録に認定されています。

すごいですね・・・。

いずれにしても言えるのは、ストラティさんが芸術センスを持ち、根気強いということでしょうか。

皆さんもまずは100本くらいから、つまようじアートに挑戦してみては!?


ギネスについて

モザイクアートについて

アルバニアについて

サイミール・ストラティについて
posted by 文化・芸術 at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。